今後のコンプライアンス業務の求人A

コンプライアンス業務の求人について

今後のコンプライアンス業務の求人について(続き)

◎医療関連
製薬会社や医療機器の会社もコンプライアンス業務の求人が多い業界です。
法務職としてのスキル・キャリアだけでなく、相当ハイレベルな語学力(特に英語)が必須となっています。規制が厳しいこともあり、業務上、細心のオペレーションが問われてきます。

◎サービス関連
総務部が法務も兼ねていた企業などで、法務部門の独立や、既に独立した法務部門で、人材の充実を図りたいということで、コンプライアンス業務の求人ニーズが高まりつつあります。
また、業態やサービス内容・商品などによっては個人情報を扱うケースもあります。
外部への個人情報流出などの不祥事を防ぐためにもコンプライアンスの徹底が重要とされ、
コンプライアンス業務の求人は今後、さらに高まっていくと予想されます。
また、小売や外食といった業界では物件の賃貸借など不動産に関連する契約が多くなることから、不動産業界の経験があると有利なようです。

この10年ほどで、企業の活動が社会経済の大部分を占めるようになり、企業に対して社会的にコンプライアンス徹底を求める要請が強くなっています。
まだ市場ではコンプライアンス業務の求人がさほど盛んではありませんが、近い将来を考えると体制を整えるための人材の需要が増えてくることは間違いないのでは?と考えられます。